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12th CASERA SALA 
FASHION CONTEST 2026

第12回 カセラサラ ファッションコンテスト 2026は
次世代デザイナー・クリエイターを発掘する
ファッションコンテストです

制作部門-一般の部-
グランプリ

Cultivating--内に咲く色

矢子七海

東京国際ファッション専門職大学

人間の内側では、喜び、怒り、不安、希望といった多様な感情が生まれ、日々重なり合いながら成長していく。私はその「内なる色彩の芽生え」をレースで形づくったボディに無数のカラフルな編みパーツを取りつけることで表現した。レースの繊細さは人の心の脆さを、編みの重なりは感情の複雑さと育ちゆく強さを象徴している。色とりどりの糸が混ざり合う服は、感情が調和しながら世界を鮮やかに彩っていく姿を体現する。内面の「育ち」が外へと滲み出し人と人とをつなぐ一着を目指した。​

制作部門-一般の部-
準グランプリ

 

みんな私に首ったけ

今井芽理

成安造形大学

私の大好きな色、絵を詰め込んだものをテーマにデザインしました。

布全部​に絵を描きそれを裁断し、セットアップを制作しました。

これを着るだけで、「みんな私に首ったけ」な気分になるようなわくわくが詰まった作品です。ジャケットとスカートの中のイラストたちは、会話をしていたり動物がいたり、食べ物を食べていたりなど、よーく見ると様々なものがあるのでよく見てほしいところもポイントです。Every one is crazy about me!!! これを見た人も私に首ったけになってほしいです。

制作部門-一般の部-
中日新聞社賞

Bloom of Strength

長谷川和葉

愛知学泉大学

このドレスは「女性の強さと華やかさの共存」をテーマに制作しました。外見の華やかさだけでなく、内面に秘めた芯の強さを色と形で表現することを目指しました。スカート部分は立体感を出すために、無数の布をカットし、一枚一枚ギャザーを寄せて手縫いで縫い付けています。光を受けることで赤から深いワイン色へと変化する豊かな陰影を楽しめるよう工夫しています。重なり合う布と光沢の彩りで花が咲き誇る瞬間を感じられるような仕上がりを目指しました。上半身には黒の素材を用い、全体を引き締めるとともに、赤の情熱的なスカートとの対比によって力強さを際立たせました。黒は「揺るがない意志」を、赤は「情熱と生命力」を象徴しています。このコントラストが内に秘めた強さと外に放つ輝きを彩りとして表現しています。このドレスを通して「努力を重ねることで誰もが自分らしく美しく世界を彩れる」という想いを込めました。時間と手間を惜しまず、手仕事にこだわった一着だからこそ、見る人に「強く咲く美しさ」と「自分の色で生きる力」を感じてもらえたらうれしいです。

制作部門-一般の部-
愛知県専修学校
​各種学校連合会会長賞

una♡una​♡now!

岡本みう

慈恵歯科医療ファッション専門学校

私の世界を彩ったunaちゃんに鮮やかな服を着せる。まる、フリル、ドレープを使用し、柔らかな印象を演出。赤・茶・黄と、暖色を使うことで、unaちゃんのあたたかさや優しさを表現することができる。この作品のアピールポイントはボリュームのあるスカートです。裾に針金を入れて形作り、フリルを付けて綿を詰めたまるのクッションをスカートの中に入れています。フリルやドレープを使うことによって動くたび揺れて鮮やかな気持ちになります。この服を見たり、着たりすることで、みんながわくわくするようなデザインにしました。​​

制作部門-一般の部-
ラグーン賞 
ソーイングジャム賞

日常を彩る宝箱

​杉浦菜月

​名古屋学芸大学

この作品のコンセプトは子供の頃開けるときにワクワクするような「お弁用箱の中」です。まるで宝箱のようにかわいいであふれた、くまのご飯をはじめとしたタコさんウィンナーやたまごやき、野菜炒めなど様々な具材を服としてデザインに落とし込みました。このコンセプトにした理由は、小さい頃の様々な行事や日常を彩ってくれるものの一つに弁当が浮かんだからです。このデザインを見て、小さい頃のワクワクを取り戻してほしい。またもし気が向いたら大人もこのデザインのような可愛らしい弁当を作って日常を彩り、幸せな気持ちになってほしいという願いを込めました。​​

制作部門-一般の部-
エルノアール賞

Under the snow

坂本梓弓

名古屋学芸大学

冬が近づいてきて、地面に落ち葉が積もり始めた。芽吹く前の植物たちが雪の下で春の訪れを待っている。​​

制作部門-一般の部-
カセラサラ賞

Sprouting or Decaying・・・?

​加藤さくら

​中部ファッション専門学校

芽生えるもの、腐っていくもの。それらの混在する世の中で私たちは今日も生きている。自分たちが腐らないように必死になりながら、時には腐っていくものたちに同情したり、美しささえも感じながら。そんな芽生えと腐敗が繰り返される狭間で揺れ動いている私たちを表現しました。芽生えと腐敗がせめぎ合っている様子を表現した柄はもちろん、一見シンプルなワンピースかと思ったら外にツンっと跳ねているという特徴的なシルエットもデザインポイントです。​​

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